どんなテンポで練習してる?演奏の完成度を上げるとっておきの練習法

Photo credit: Bill Grolz via Visual Hunt / CC BY-NC

コントラバスで曲の練習をするとき、メトロノームを使っていますか?

テンポの速い曲を練習するときに、ゆっくりのテンポからだんだんテンポをあげるときに、メトロノームを使う方が多いと思います。

これは、私もよくやる使い方です。

私がよくやる別の使い方で、「もっとゆっくり練習」があります。

テンポの速くない曲で、さらにテンポを落としてゆっくり弾く練習するときに使います。

もっとゆっくり練習の効果

この練習のいいところは、自分のできていないところを自分でわかりやすくできるところです。

どこができていないのか分かればなおすことができます。

曲のテンポで弾くと、自分がうまく弾けていないところがあっという間に過ぎてしまいます。

そのため、一見弾けたふうでも実はごまかしてるだけという状態になります。

メトロノームを使ってわざとゆっくり弾いてやると、右手や左手の不安定さがはっきりと音に現れます

また、ちゃんと弾けているかどうかを確認しながら弾く余裕ができるので、どこがうまく弾けていないのか分かりやすくなります。

こんな人に特におすすめ

テンポの速くない曲で、譜読みが終わって少し弾けてくると、すぐにテンポをあげてしまいがちな人。

また、ゆっくり弾こうと思って弾き始めるけど、いつの間にかテンポがあがってしまう人。

そんな人は特にメトロノームでゆっくり練習をすることで効果が上がると思います。

まとめ

メトロノームを曲のテンポよりもっとゆっくりのテンポにして練習してみましょう。

落ち着いてチェックできるので、どこができていないのかがわかりやすくなります。

そして、もっとゆっくり練習をした後に、普通のテンポで弾いてみてください。

細かいミスがなおっているので、演奏の完成度がアップしていると思います。

さらに練習を録音してみるともっと効果が上がります。

以下の投稿も参考にしてみてください。

自分のコントラバスの音ってわかっているようで実はわかっていないことが多くあります。 この記事では、自分の音を客観的に聴く一番いい方法として、練習の録音についてご紹介します。

ぜひ、「もっとゆっくり練習」を試してみてください!

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