コントラバスのビブラートで、左手の感覚のつかみ方とは?

Photo: by Michael Hopkins

コントラバスでビブラートをかけるとき、左手を揺らします。

ビブラートをかけたいと思っているけど、なかなかうまくビブラートがかからないと悩んでいまんか?

ビブラートの左手の感覚をつかむためのアプローチはいくつかあります。

そのアプローチについて解説された、興味深い動画があったので、この記事でご紹介します。

ビブラートの感覚をつかむための動画

とても丁寧に解説された動画が YouTube に公開されていました。

私が知らなかったアプローチについてもいくつか紹介されています。

簡単な説明を次に載せておきます。

言葉だけではなかなか伝わりにくいですが、実際の動画の動きがあると理解しやすいと思います。

他にも動画やテクニックが公開されています。

This is a complementary channel for stringtechnique.com, The String Pedagogy Notebook, a website for teachers and performers. Now in its 20th year, the SPN i...

参考にしてみてはいかがでしょうか?

動画で説明されているアプローチ

楽器を使わないで行う練習

鎖骨に手を当てて動きを練習

鎖骨に指を当てるように手を曲げて、ビブラートの腕を回転させ揺らす動きを行います。

右手で左手の親指を握って動きを練習

右の手で左手の親指を優しく握り、右手の甲に左手の指を弦を押さえるようにおきます。

そして、ビブラートで腕を回転させ揺らす動きを行います。

右腕をネックの代わりにして動きを練習

右の前腕をネックに見立てて、ポジションの形を取り、ビブラートの腕を回転させ揺らす動きを行います。

楽器を使っての練習

弦の上で指をスライドさせて動きを練習

シフティングするときと同じように、上下に左手を動かします。
シフティングの動きをしたまま、その動きを少しずつ小さくしていき、1点に収束させていきます。

音を揺らして動きを練習

最初はゆっくり、4分音符の音の揺れをいれ、8分音符、16部音符の順に、音の揺れを増やしていきます。

まとめ

いかがでしたか?

この記事では、ビブラートで左腕を動かす感覚をつかむためのアプローチについての動画をご紹介しました。

この動画の中で、私がやったことのあるアプローチは次の2つでした。

  • スライドさせてスライド幅を収束させるアプローチ
  • 4分音符、8分音符、16分音符とビブラートの波を増やしていくアプローチ

また、この動画には、私がやったことのない楽器を使わないアプローチも紹介されていました。

  • 鎖骨に手を当てて腕の動きの感覚をつかむアプローチ
  • 右手で左手の親指を握って動きの感覚をつかむアプローチ
  • 右腕をネックの代わりにして動きの感覚をつかむアプローチ

これら3つのアプローチを試してみると、なるほどなと感じる動きが各アプローチに含まれています。

もしあなたが、ビブラートの左腕や手の動きがどうもしっくりこないと悩んでいれば、試してみる価値は十分あると思います。

ぜひ試してみてください。

スポンサーリンク

この記事が参考になりましたら、シェアしていただけると、励みになります!

Facebookページ
最新の記事情報を、
いいねしてチェックしよう!
ページの先頭に戻る