コントラバスのビブラートで、左手の感覚のつかみ方とは?

練習ノート
Photo: by Michael Hopkins
この記事は約3分で読めます。

コントラバスでビブラートをかけるとき、左手を揺らします。

ビブラートをかけたいと思っているけど、なかなかうまくビブラートがかからないと悩んでいまんか?

ビブラートの左手の感覚をつかむためのアプローチはいくつかあります。

そのアプローチについて解説された、興味深い動画があったので、この記事でご紹介します。

ビブラートの感覚をつかむための動画

とても丁寧に解説された動画が YouTube に公開されていました。

Vibrato Preparatory Motions
Developing Vibrato for Bass

私が知らなかったアプローチについてもいくつか紹介されています。

簡単な説明を次に載せておきます。

言葉だけではなかなか伝わりにくいですが、実際の動画の動きがあると理解しやすいと思います。

他にも動画やテクニックが公開されています。

YouTube
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

参考にしてみてはいかがでしょうか?

動画で説明されているアプローチ

楽器を使わないで行う練習

鎖骨に手を当てて動きを練習

鎖骨に指を当てるように手を曲げて、ビブラートの腕を回転させ揺らす動きを行います。

右手で左手の親指を握って動きを練習

右の手で左手の親指を優しく握り、右手の甲に左手の指を弦を押さえるようにおきます。

そして、ビブラートで腕を回転させ揺らす動きを行います。

右腕をネックの代わりにして動きを練習

右の前腕をネックに見立てて、ポジションの形を取り、ビブラートの腕を回転させ揺らす動きを行います。

楽器を使っての練習

弦の上で指をスライドさせて動きを練習

シフティングするときと同じように、上下に左手を動かします。
シフティングの動きをしたまま、その動きを少しずつ小さくしていき、1点に収束させていきます。

音を揺らして動きを練習

最初はゆっくり、4分音符の音の揺れをいれ、8分音符、16部音符の順に、音の揺れを増やしていきます。

まとめ

この記事では、ビブラートで左腕を動かす感覚をつかむためのアプローチについての動画をご紹介しました。

 

この動画の中で、私がやったことのあるアプローチは次の2つでした。

  • スライドさせてスライド幅を収束させるアプローチ
  • 4分音符、8分音符、16分音符とビブラートの波を増やしていくアプローチ

また、この動画には、私がやったことのない楽器を使わないアプローチも紹介されていました。

  • 鎖骨に手を当てて腕の動きの感覚をつかむアプローチ
  • 右手で左手の親指を握って動きの感覚をつかむアプローチ
  • 右腕をネックの代わりにして動きの感覚をつかむアプローチ

これら3つのアプローチを試してみると、なるほどなと感じる動きが各アプローチに含まれています。

もしあなたが、ビブラートの左腕や手の動きがどうもしっくりこないと悩んでいれば、試してみる価値は十分あると思います。

ぜひ試してみてください。

練習ノート
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アマチュアのコントラバス弾き。
18歳よりコントラバスを始め、コントラバスを新 眞二氏に師事。

岡山県生まれ。
家族は妻と息子、娘の4人家族。
職業はプログラマーです。
現在は徳島県在住です。

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