座奏フォームの安定度が劇的にアップする、フットレストの位置とは?

ヨガブロック

私は、コントラバスを弾くときにバスイスに座って弾いています。

先日、コントラバスのイスを買い替えました。

コントラバスの座奏にはバスイスが欠かせません。 しかし、コンサートホールにあるバスイスは大きく手軽に持ち運ぶことができません。 この記事では、コントラバスの演奏に使える、手軽に持ち運べて、価格も手頃なおすすめのバスイスについてご紹介します。

イスを変えると、高さはほぼ同じといっても、以前とまったく同じフォームで弾くことはできなくなります。

いま買い替えからひと月ちょっとたって、やっとしばらくこれでやってみようというところに落ち着きました。

この記事では、私が試行錯誤したフットレストについてご紹介します。

新しいバスイスと、古いバスイスの違い

今回のバスイスの買い替えで、いちばん大きな違いは、フットレストでした。

上の写真で、左が以前のバスイス、右が新しいバスイスです。

以前のバスイスは、座面とフットレストの距離が離れていました。

しかし、新しいバスイスは、座面の真下にフットレストがあります。

このフットレストは位置の調整はできますが、高さのみです。

高さをいろいろ変えてみたものの、ここに足を置くと、左前に体重をかけると楽器しか支えるものがなくなるため、不安定になりました。

そのため、どうしても右後ろに体重がかかってしまいます。

そうなると、このイスの利点である、

  • 座面がサドル型
  • 座面の角度を前傾にできる

を有効に活用できていないことになります。

イスの利点を活用しつつ、安定させるには、足の位置を座面から離さないといけないと思うようになりました。

そこで、私は、イスについているフットレストを使わない選択をし、そのまま床に両足とも下ろすことにしました。

イスのフットレストに代わるフットレスト

両足を床に下ろすと、左前に体重をかけても安定するようになりました。

しかし新たな問題が。

これまで、楽器の左後ろのウエストのフチに、左足の膝上5センチくらいのところに当てていました。

今度は左足の高さが低すぎるため、そこに左足を当てることができなくなってしまいました。

これでは、楽器がふらついてしまい、演奏できません。

楽器とイスを今以上に低くすると、今度は右足が余りすぎて弾きにくいということになります。

解決するには、左足の下に台が必要だということがわかりました。

フットレストの試作1

どのくらいの高さがいいのかわからなかったので、いくつかフットレストを試作してみました。

最初に作ったのが、100均で買ってきたコースターを木工用ボンドで貼り合わせたものです。

フットレストの試作1
フットレストの試作1

高さは 3cm。

無いよりはマシですが、もう少し高さがほしくなりました。

フットレストの試作2

これ以上、コースターを高くすると不安定になりそうだったので、もう少し大きめで安定するものを買ってきました。

次に作ったのが、MDFの板を貼り合わせたものです。

フットレストの試作2
フットレストの試作2

高さは 5.5cm。

かなりいい感じですが、あともう少し高さが欲しくなりました。

さらに、この大きさでは足が半分しか乗らないので、もう少し大きいものがいいのではないかと思い、いいものはないかと探しました。

ヨガブロック

100均で探したところ、良さそうなのが見つかりました。

ヨガブロックです。

高さは 7.5cm。

ただ、100均には、ピンク、水色、黄緑、紫の物しかなく、さすがにこの色はないなと言うことで、amazonでヨガブロックを買ってみました。

ヨガブロック
ヨガブロック

高さ、大きさ、かなりいい感じです。

ヨガブロックだけあって、体重をかけても大丈夫な作りになっています。

重さも 300g程度なので、持ち運びも苦にならない重さです。

まとめ

バスイスごとに、フットレストの位置が異なります。

コントラバスを座って弾くとき、フットレストの位置しだいで、演奏フォームの不安定になることがあります。

もしフットレストの位置が座面の直下にある場合は、よりフォームが安定するフットレストの位置があるかもしれません。

また、私はヨガブロックを使っていますが、もう少し高いフットレストがほしいときは、ギター用のフットレストもいいかもしれません。

今の演奏フォームがしっくりこない方は、フットレストの位置がほんとうにあっているか、確認してみてはいかがでしょうか。

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