練習中にチューナーで音程を合わせるとき、やってはいけないあわせ方

練習ノート
Photo credit: Photos By Clark via VisualHunt / CC BY-NC

この記事は 約1 分で読めます。

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コントラバスの練習中、音程を確認するためにチューナーを使うと思います。

速いパッセージのときは、チューナーが音程をひろうようにテンポを落としてゆっくりさらいます。

音程があっていれば、そのまま次を弾きつづけると思います。

 

では、音程があっていなかったとき、どうしていますか?

実は、なかなか上達しない音程のあわせ方があります。

やってはいけない音程のあわせ方

たとえば、曲の最初にCの音があったとします。

そして、Cの音程が合わなかったとき、左手をずらして音程をあわせ、音程が合ったら次に行っていませんか?

 

人は、最初に押さえた位置とずらした量を、頭のなかで計算して、

「ああなるほど。これくらいの位置で良いんだな」と理解して、

次回かんたんに実行できるようにはなっていません。

これは、ただ頭でわかった気になっているだけです。

これでは、音程はよくなりません。

 

本当にやりたかったことは、一発で正しい音程を取ることのはずです。

では、どういう練習をするか。

やってほしい音程のあわせ方

一発で正しい音程を取るには、体とイメージでその位置を覚える必要があります。

もし音程があっていなかったら、

  1. どのくらい高いのか、どのくらい低いのかを判断する
  2. 一旦、弦から手を離す
  3. もう一度、正しい音程の位置と思う位置を押さえる
  4. 弾いてみて音程を確認する

音程があっていなければ、1~4の手順を繰り返す。

音程があっていれば、体、肩、肘、手首、指の位置を頭の中にイメージ化して覚える

そして、2~4を反復練習して連続して正しい音程が取れることを確認する。

 

最初はなかなか進まないので、焦ってイライラするかもしれません。

でも、確実に取れるようにしておくと、あとでもう一回やり直す手戻りがなくなります。

そのため、音程をさらうのが加速度的に早くなっていきます。

ぜひ、試してみてください。

練習ノート
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アマチュアのコントラバス弾き。
18歳よりコントラバスを始め、コントラバスを新 眞二氏に師事。

岡山県生まれ。
家族は妻と息子、娘の4人家族。
職業はプログラマーです。
現在は徳島県在住です。

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