知ってるだけで音程がよくなる!楽器との位置関係で忘れがちなポイント

コントラバスを構えたとき、自分との位置関係を意識していますか?

楽器を体のどの部分に当てるか、また、エンドピンの長さは何個目の溝にするか。

意識しながら楽器を構えていると思います。

エンドピンの高さは、いつも同じ高さで弾いていますか?

楽器との位置関係を変えてしまう、忘れがちなポイントが2つあります。

これから伝えたいことは…

1.靴の高さ

普段の練習で、なにを履いていますか?

家の場合、スリッパや素足、学校の場合、上履きやスニーカーでしょうか。

本番のときは、革靴を履きます。女性ならヒールを履く人もいます。

ここで気づくことは、普段と本番では、靴の高さが違うということです。

以前の私は、普段は素足、本番は革靴を履いていたので、1センチくらい、普段より自分が高くなっていました。

ポジションの感覚を約1センチ分修正しながら弾くことは、とても難しく、音程が不安定になっていました。

今は、普段も本番の靴とほぼ同じ高さのスリッパを履いて練習しています。

こうすると、普段と同じ感覚でポジションを取ることができ、音程がよくなりました。

普段、靴で練習されている方は、日々違う靴だったりします。

前の日に覚えたポジションの感覚が次の日は役立たないということもあります。

おなじ感覚でポジションを取れるように、靴の高さを同じにするか、靴の高さによってエンドピンの長さを調整してください。

2.エンドピンゴム

普段の練習では床を傷つけないようにエンドピンゴムをして、本番ではエンドピンゴムを取って弾くことが多いと思います。

ここで気づくことは、普段の練習よりエンドピンゴム分、楽器が低くなります。

この差は、それほど大きくないので気付かずそのまま弾いている人も多いのではないでしょうか。

しかし、楽器との位置関係が普段と違うので、音程は不安定になります。

普段とおなじ感覚にするには、エンドピンゴム分、エンドピンを長くしてやる必要があります。

まとめ

楽器との位置関係で忘れがちなポイント

  • 練習と本番の靴の高さを同じにするか、靴の高さによってエンドピンの長さを調整する
  • エンドピンゴムをする時としない時で、エンドピンの長さを調整する

楽器との位置関係が同じであれば、ポジションの感覚を覚えるのも早くなります。

今回のポイントは知っているだけで効果があるので、ぜひ頭に入れておいてください!

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