音程が不安定なときに、最初に必ずチェックすべきポイント

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フレーズを練習していて不安定な部分ってあります。

普通、左手の形や、ポジションの位置が正しく取れているかなどチェックすると思います。

しかし、左手をチェックする以前に、必ずチェックしておくべきポイントがあります。

チェックするポイントとは

正しい音程を、頭で正確にイメージ出来ているかどうかを確認することです。

これは、不安定だなと気づいたとき以外でもするべき確認です。

さらに言えば、新しいフレーズを練習し始めるときには、必ず確認しておくべきです。

曲の調性を感じるためには、正しい音程を正確にイメージすることが必要となります。

これまで書いた記事でも、音程をイメージすることが必要なことを書いています。

どうしても練習時間が少ししかとれないとき、練習することをあきらめていませんか? たった20分でも毎日楽器を弾くと上達が早くなります。 この記事では、20分でもできる練習メニューをご紹介します。

イメージ出来ていないとどうなる?

ほとんどの人は、おおよそのイメージはできています。

なので、音を間違えると、「あっ、間違えた」と気づきます。

しかし、正確ではないため、音程が少し高い、または、低いといった音程の違いは気づかないことがあります。

特に、臨時記号がいっぱいついたような音程を取りにくいフレーズでは、そのまま気づかずに弾いてしまうことも多いと思います。

合奏で合わせてみて、初めて自分の音程が悪いことに気づくこともあります。

それでも気づかない人は、自分の音程ではなく、他の人が違っているんじゃないかと疑ったりします。

チェック方法

方法はとてもシンプルです。

コントラバスは使いません。

使うのは、チューナーと自分の声だけです。

音楽的に歌う必要はありません。

チューナーが音程を拾えるくらいのゆっくりのテンポで歌ってみてください。

そして、自分の声のピッチをチューナーで確認してください。

おそらく、イメージが曖昧なところほど、ピッチがずれていると思います。

自分の声を正しい音程に合わせていきます。

私の失敗談

私が以前受けた公開レッスンでのことです。

音程が不安定なフレーズがあって、私は、ずっと左手のポジション移動が原因だと思っていました。

しかし、「そのフレーズ、声で歌ってみて」と言われ、歌ってみると、あやふやな音程でしか歌えませんでした。

後日、自分の声をチューナーで合わせ、弾いてみるとウソのように音程が取れるようになりました。

私が正しい音程をイメージ出来ていなかったということです。

まとめ

新しいフレーズや音程の不安定なフレーズを練習するとき、最初にチェックするポイント

  • 自分の声でフレーズを歌ってチューナーでピッチを合わせる

特に初心者のかたは、コントラバスよりも自分の歌のほうがうまいはずです。

まず自分の声で音程を合わせ、その音程を頭でイメージしながらコントラバスを弾いてみてください!

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