弾けるようになったとき忘れがちな、でも必ず覚えておきたいこと

Photo credit: MTSOfan on VisualHunt / CC BY-NC-SA

コントラバスを自在に弾きこなすには、色々なテクニックを身につけなければいけません。

コントラバスを始めたばかりだと、楽器の持ち方、弓の持ち方、ボウイングすべてがはじめてのことばかりで大変ですよね。

最初は大変でも、練習していくうちに1つずつできるようになり、みんなで合奏できるようになっていきます。

この記事では、弾けるようになっていく過程で、ぜひ覚えておいてほしいポイントについてご紹介します。

できないことができるようになるまで

うまく弾けないとき、あなたは弾けるようになるためにどうしますか?

おそらく、

「こうやって見てはどうか」、

「これがダメなら、今度はこれでどうか」

といった感じに、いろいろ試行錯誤して見ると思います。

試行錯誤はとても大切なことですが、闇雲にやってみたところでなかなかうまく弾けるようにはなりません。

試行錯誤する段階のポイントは、

  • 何をどう変えるのかを明確にしておくこと

です。

変える点を明確にしておくと、同じ失敗を繰り返すことがないので、練習時間をムダにすることがありません。

いま自分がどうなっていて、どこが問題で、それをなおすために何をどう変えるのかをしっかり意識しましょう。

初めてできたとき

試行錯誤を繰り返していると、必ずできるようになるときがやってきます。

初めてできたときは、本当に嬉しくて喜びがこみ上げてくるでしょう。

1度でもできたら、すでに自分にはできる能力が備わっているということです。

あとは、連続でできるように繰り返し練習をすると、無事弾けるようになります。

めでたし、めでたし。

となりますが、ここで忘れてはいけない大切なポイントがあります。

忘れてはいけないポイント

弾けるようになったからこれで安心、ではないんです。

テスト期間だったり、年末年始だったり、必ずしたくても練習できない日が続くときがあります。

練習できない日が続くとどうなるか。

必ずできていたことができなくなります。

そのとき、あなたはどうしますか?

もう一度、時間をかけて試行錯誤を繰り返しますか?

もしかすると、初めてできるようになったときにかけた時間を思い出して、嫌になってしまう人もいるかも知れません。

そうならないために、弾けるようになったときに、必ず次のことを覚えておいてください。

  • 何をどう変えたときに、できるようになったか

なぜできるようになったかを覚えておくと、何かの理由でできなくなったときに、もう一度できるようになるまでの時間を劇的に短縮できます。

頭だけで覚えておくと、忘れてしまうこともあるので、次のことをして体にも違いを覚えさせてください。

  1. できなかったときのマネをして弾いてみます。
  2. そして、今度はうまく弾いてみます。

いいときとダメなときの両方の弾き分けをやっておくと、その違いを体も覚えてくれるので効果的です。

まとめ

いかがでしたか?

この記事では、弾けるようになったときに、忘れがちな、でも必ず覚えておいてほしいポイントについてご紹介しました。

一度できるようになっても、自分の意志とは関係なく、必ずできなくなるときがやってきます。

そんなときに、途方に暮れないために、ぜひ次のことを覚えておいてください。

  • 何をどう変えたときに、できるようになったか

そして、いいときとダメなときの両方を弾き分けできるようになっておくと、その違いを体も覚えておけるので、もう一度弾けるようになるまでの時間を短縮できます。

ぜひ、試してみてください!

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