上達のコツ

練習ノート

どこまでクレッシェンド?どこからディミヌエンド?音量変化のコツ

コントラバスで曲を弾くと必ず出てくる、クレッシェンドとディミヌエンド。この記事では効果的なクレッシェンド・ディミヌエンドの弾き方のコツをご紹介します。
2017.03.21
練習ノート

どんなテンポで練習してる?演奏の完成度を上げるとっておきの練習法

コントラバスで曲の練習をするとき、メトロノームを使っていますか?この記事では、私が練習するときによくやる、「もっとゆっくり練習」についてご紹介します。
2017.03.21
練習ノート

その弓、張りすぎてませんか?弓を張りすぎてはいけない理由

コントラバスを弓で弾くには、まず弓を張ります。ときどき、弓を張りすぎて棹(さお)と毛がほぼ平行になっているような方も見かけることがあります。この記事では、弓のおすすめの張り具合についてご紹介します。
2017.03.21
練習ノート

その音程あってますか?3度、5度、オクターブの間隔を覚える練習法

オーケストラや吹奏楽でコントラバスを弾いていると、オクターブの4分音符を繰り返したり、3度や5度の移動がよく出てきます。3度、5度、オクターブの音程を正しくとるためのコツをご紹介します。
2017.03.21
練習ノート

「もっと歌って」ってどうやるの?棒読みの演奏から卒業するポイント

コントラバスを弾いていて、「自分の演奏はなんか棒読みだなぁ」と思ったことありませんか?実は、楽譜に書かれていない暗黙の了解のような抑揚があります。隠れた抑揚をつけて弾くと、歌うような自然流れに聞こえます。この記事では、隠れた抑揚の見つけ方をご紹介します。
2017.03.20
練習ノート

確実に音程が良くなる!シフティングで確認しておくべきポイント

コントラバスで曲を弾いていると、シフティングは必ず出てきます。シフティングはコントラバスで音程がずれる大きな原因のひとつです。この記事では、音程を良くするためにチェックすると良いポイントをご紹介します。
2017.03.20
練習ノート

まずチェックしておくべき、音程が悪くなりがちな3つのポイント

「コントラバスは音程が不安定だ」とかよく言われます。しかし、コントラバスもきっちり練習すれば、音程は必ず良くなります。この記事では、音程が不安定になるタイミングを3つご紹介します。
2017.03.20
練習ノート

スラーを弾くときコントラバスの音がクリアになる!2つの左手のコツ

スラーのかかった音を弾くときは弓の返しがないので、音がモゴモゴしやすくなります。スラー中の音の移り変わりをはっきりさせるにはどうすればいいでしょうか。この記事では、音をクリアにするコツをご紹介します。
2017.03.20
練習ノート

音がモゴモゴしてると悩んでいる人に、2つのおすすめの左手強化練習

コントラバスは弦が太く、張力も強いことから、弾くために左手の力が必要です。コントラバスを弾くためには、各指の力がバランスよくついている方が有利になります。この記事では、バランスよく左手の力をつけるための練習法をご紹介します。
2017.03.20
練習ノート

練習中にチューナーで音程を合わせるとき、やってはいけないあわせ方

コントラバスの練習をするとき、音程を確認するためにチューナーを使うと思います。音程があっていれば、そのまま次を弾きつづけると思います。では、音程があっていなかったとき、どうしていますか?この記事では、音程のあわせ方のコツをご紹介します。
2017.03.20