どうしても楽器を弾けないときにやっておきたい左手の練習

練習ノート
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この記事は 約1 分で読めます。

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コントラバス上達のためには、できるだけ毎日楽器を弾くことが近道です。

しかし年末年始など、どうしても楽器を弾けない日もあります。

楽器を弾けないからといって、できる練習がまったくないわけではありません。

この記事では、楽器を使わなくてもできる左手の練習をご紹介します。

握って、開いて左手の指を強化

指の力が全体的に足りないときは、左手を握って、開いてを繰り返して指を強くします。

  1. まずはパーの状態からスタート
  2. 指だけを曲げて、力を入れる
  3. グーにして、力を入れる
  4. 指だけ曲げた状態に戻して、力を入れる
  5. パーの状態に戻す

左手の指を強くする練習

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これを1~5を50回繰り返す。

これを一日3セットやっておくと、指の力がついてきます。

他の指より弱い小指の強化

小指は人差し指や中指に比べて圧倒的に弱い指です。

そのため、特に初心者の方は、小指で押さえたときに音程が低めになったりすることがあります。

小指の力がついてくると、第2ポジションや2と3の間のポジションなど使いやすくなります。

練習方法は、次のように行います。

  1. 人差し指、中指、薬指の3本を伸ばした状態で指先を机の裏につけます。
  2. 小指だけを曲げていきます。
  3. 人差し指、中指、薬指の3本は伸びたままで、小指の指先が小指の付け根の関節につくまで曲げることができたらOKです。

小指を強くする練習

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3本の指を伸ばしたままにしておくのは、小指が弱いためにすぐ他の指の力を借りてしまうため、そうならないために伸ばしておきます。

最初は、2の途中で小指の第一関節に力が入らなくなってくると思います。

私も、右手はこの練習をしていないので、途中で小指がフラフラになります。

右手は弱いままなので小指はフラフラ。

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いきなり、小指を曲げきるのは難しいので、最初は曲げられるところまで曲げて、そこで右手の人差指を当てて負荷をかけてあげると、少しずつ小指に力がついてくるようになります。

まとめ

どうしても楽器を弾けないときもあります。

「楽器がないから何も練習できないや」とあきらめてしまわず、何かできることはないか考えて、できることをやってみましょう。

おすすめの左手の練習は、

  • 握って、開いて左手の指を強化
  • 他の指より弱い小指の強化

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ぜひ、試してみてください!

練習ノート
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アマチュアのコントラバス弾き。
18歳よりコントラバスを始め、コントラバスを新 眞二氏に師事。

岡山県生まれ。
家族は妻と息子、娘の4人家族。
職業はプログラマーです。
現在は徳島県在住です。

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