コントラバス上達のために、準備力を鍛えよう!

Photo: SF Symphony by t-dawg

コントラバスを弾くとき、右手と左手で複数の動作を同時に行わなければいけません。

さらに、楽譜に書かれた音符にしたがって連続して行います。

うまく弾くためには、準備がとても大切です。

この記事では、コントラバスを弾くときの準備について、ご紹介します。

準備に関することわざ

日本のことわざには、準備の大切さについてのことわざがたくさんあります。

  • 段取り八分
  • 備えあれば患い無し
  • 後悔先に立たず
  • 転ばぬ先の杖

などなど。

これらのことわざは、失敗しないように、あらかじめしっかり準備しておくことが大切という意味のことわざです。

コントラバスに限らず、何をするにしても準備は大切です。

コントラバスでは、どんな準備があるでしょうか?

弾く前の準備

コントラバスを弾き始める前に準備が必要です。

腱鞘炎などにならないために、コントラバスを弾き始める前にしっかり体の準備をしましょう。

コントラバスは楽器が大きく弦も太いため、左手にかかる負担は大きくなります。 そのため、腱鞘炎で辛い思いをした方も多いのではないでしょうか? この記事では、コントラバスの練習の前後にやるべきストレッチについてご紹介します。

コントラバスを弾くときの準備

コントラバスを弾く時も準備がたくさんあります。

音を出すときの準備

他のパートや、指揮者から、発音が遅いと指摘されたことはありませんか?

これも音を出す前の準備不足のためです。

コントラバスは大きな楽器です。 そのため発音も、ヴァイオリンなど小さい楽器に比べてとても遅くなります。 この記事では、コントラバスで発音が遅い人の特徴についてご紹介します。

他にも、音の出だしがかすれたり、アクセントが付いたりしたことはありませんか?

これも準備不足の場合が多くあります。

オーケストラや吹奏楽でコントラバスを始めたばかりの方で、しっかりした音が出せなくて困ってる人も多いと思います。 この記事では、コントラバスの音の出だしがかすれる4つの原因とその解決法についてご紹介します。

弓の返しの準備

ダウンからアップ。

アップからダウン。

コントラバスを弾いていると必ず弓の返しがでてきます。

弓を返すとき、音が抜けたり、アクセントが付いたりしたことはありませんか?

弓を返す前の音で必ず準備が必要です。

弓の返しの瞬間、ふっと音が弱くなってしまうことはありませんか? これは、殆どの人についてしまう、あるクセが原因です。 この記事では、弓の返しで音が抜けてしまう理由についてご紹介します。

移弦の準備

移弦するときに、音がかすれたり、アクセントがついたりしたことはありませんか?

移弦するときは、移弦の前の音で必ず準備が必要です。

移弦してしまったあとに、どんなに気を使っても一度でてしまった音は元には戻りません。

コントラバスで曲を弾くと、必ず移弦が出てきます。 移弦する直前に音が抜けたり、移弦した次の音にアクセントがついたりしていませんか? この記事では、なめらかに移弦をするコツをご紹介します。

ポジション移動の準備

ポジション移動にも準備が必要です。

  • シフティングしたあとの音程
  • どのポジションにシフティングするのか。
  • シフティングしたあと、左手はどういう形になるのか。
  • 肩、肘、手首はどう動くのか。

これらをしっかりシフティング前にイメージしておかなければ、毎回クジをひいて今回ははずれ、次は当たるかな?

なんて事になってしまいます。

コントラバスで曲を練習しているとき、左手がうまく弾けない箇所には、シフティングや移弦があることが多くあります。 この記事では、安定したシフティングができるようになるために、チェックする3つのポイントをご紹介します。

弾いたあとは?

コントラバスを弾いたあとは、次にコントラバスを弾くときのための準備が必要です。

疲労の溜まった関節をしっかり伸ばして、体の準備をしましょう。

コントラバスは楽器が大きく弦も太いため、左手にかかる負担は大きくなります。 そのため、腱鞘炎で辛い思いをした方も多いのではないでしょうか? この記事では、コントラバスの練習の前後にやるべきストレッチについてご紹介します。

そして、自分の体だけでなく楽器や弓も、汚れをきれいに拭き取ってあげましょう。

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まとめ

いかがでしたか?

この記事では、コントラバスを弾くときの準備の大切さについて、ご紹介してきました。

準備ができているかどうかで、うまくいくのかいかないのかがほぼ決まってきます。

一回楽器から出てしまった音は、どう取りつくろっても戻ってきません。

練習でうまく弾けなかったとき、自分が何の準備ができていなかったのかを振り返ってみましょう!

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